風呂湯桶 |
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【お届けにつきまして】
詳しい納期はご注文の際にご連絡申し上げます
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木曽銘木を木曽の職人「田上定行(たうえさだゆき)」が昔ながらの木を割って仕上げていく技法「手割(てわり)」ですべて仕上げてあります
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田上定行の桶がNHK「つくる デザインあ」で紹介されました
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『お風呂で森林浴。』
木曽の銘木に含まれる天然成分フィトンチッドは精神安定や疲労回復に役立ちます |
お湯のぬくもりと立ち上る湯気に、混ざり合い漂う「木の香り」・・・木の香りが心を和ませてくれます
木曽の銘木で作った湯桶
三種類あります
木曽路,comおすすめの逸品です |
大きさは
3点とも直径約22.5センチ高さ約11.5センチです
どれも箱には入りません |
桶は三種類の木曽銘木から作られております。木にはそれぞれ個性があります
●木曽ひのき桶=天下の銘木木曽ひのきの桶・木一本首一つなどといわれたほどの価値が江戸時代からありました、香りと木肌の美しさは天下一品です 重さ約450グラム(天然の木ですので固体差がございます)
●木曽さわら桶=水に強いため古くから船などの材に使われてきました、軽い素材で建築材などにも使われる良材です
重さ約400グラム(天然の木ですので固体差がございます)
●木曽こうやまき桶=木曽でも希少な素材です、昔から「桶はこうやまき」といわれたように、水桶にすると汚れがつきにくく、独特の芳香がします、木肌の色はひのきにくらべて少し黄色がかった美しい色です
重さ約500グラム(天然の木ですので固体差がございます)
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